2012年02月22日

パーキンソン病の治療

京大よりES細胞を用いたサルのデータが発表されていました
ついに新たな治療法が出てきたという印象です
パーキンソン病においてL-dopaが効いている症状については今後薬や細胞移植で
よくなってくることと思います
目の前まで来ているようですね
その間まで少しでも背が曲がったりリハビリをして来る治療までがんばっていかないと
いけませんね
さあ今日も頑張ってまいりましょう




Posted by おそえがわ脳神経内科 at 07:44 | Comments(0)
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