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Posted by さがファンブログ事務局 at 

2009年06月01日

頭痛診療

先週、ビートたけしの番組で頭痛の特集があり、それ以来頭痛の患者さんが増えている印象があります
どうも番組にて「専門医にかかりなさい」と勧められたためのようです
福岡県などの隣県からもお越しいただいております

佐賀県は私を含め二人しかいないので遠路はるばるお越しいただいているのと思います
その期待に添うようにしないと気を引き締めている今日この頃です

  


Posted by おそえがわ脳神経内科 at 06:35 | Comments(0) | 診察室より

2009年02月14日

工事中

1月末よりリハビリ棟の建築と1階外来部門の改築工事がスタートしております
先週までの工事は大した騒音はありませんでしたが
今週から始まった工事はちょっとばかり騒音がうるさかったです

新しく生まれ変わるためには必要なことと思いますが
診察にこられている方には非常に迷惑なことと思いますface07
改めてお詫び申し上げます

それにしても新しいものをつくりあげていくのは大変ですね
リハビリ機器から床の色、コンセントの位置・・・
頭をひねって少しでもいいものになればいいなと思っております

おそえがわ脳神経内科 http://osoegawa.esaga.jp/  


Posted by おそえがわ脳神経内科 at 06:22 | Comments(0) | 診察室より

2009年01月16日

手のふるえ -パーキンソン病ー

本日も寒い一日でしたが
おそえがわ脳神経内科はリハビリ棟の建築がはじまり、少しずつあわただしくホットになってきました

皆さんの中で手のふるえや動かしにくさで困っている方、あるいは診断がついていない方はいらっしゃいませんか?
原因はさまざまありますが、病気のひとつとしてパーキンソン病があがります
病初期は一般の先生では診断されにくいことがあるため
是非当院をはじめ、神経内科専門医のいる神経内科を受診してください

当院では病気についてのわかりやすい説明、病状に合わせた投薬およびリハビリ(現在は非常勤ですが、5月からリハ師は常勤となり、施設は現在建設中で6月もしくは7月には完成予定)、介護保険の利用により
患者さんおよび家族の方をフォローさせていただきますので、是非一度来院されてくださいね

おそえがわ脳神経内科 http://osoegawa.esaga.jp/
  


Posted by おそえがわ脳神経内科 at 19:41 | Comments(0) | 診察室より

2009年01月04日

薬の飲みすぎによる頭痛

おそえがわ脳神経内科 http://osoegawa.esaga.jp/として開業して
3ヶ月ほどたち、頭痛の患者さんにもきていただけるようになってきましたが
その中で時折見られるのが、薬の飲みすぎによる頭痛いわゆる薬物乱用頭痛です

薬物乱用頭痛とはもともと片頭痛などの慢性頭痛をお持ちの方が
慢性頭痛の痛みに対する恐怖のため、薬を連日飲むことによっておきる頭痛です
頭痛薬ではほぼ全て薬の使用しすぎにより、頭痛がおこりますが
特に市販の薬(イブとかハッキリエースとかいろいろありますよね)を毎日そして長期間飲んだりすると
おこります
この頭痛は薬をやめることによって、また適切な治療をすることによって
改善する可能性がありますので、もしやと思われる方は是非受診してみてください

先日も元々片頭痛もちで薬の飲みすぎで薬物乱用頭痛を起こした若い女性の方が
こられましたが、現在までの片頭痛のお薬の中止と当院よりの片頭痛予防薬の治療で
改善され、2週間後に喜んで外来にこられました  


Posted by おそえがわ脳神経内科 at 14:34 | Comments(1) | 診察室より

2008年11月27日

手のしびれ

最近、めっきりさむくなってきましたが、いかがでしょうか?
しびれなどでお悩みの方にはつらい季節になってきました。face06
今週、手のしびれで受診された方が目立ちました。

手の痺れをきたす疾患は数多くありますが、糖尿病にともなう末梢神経障害とともに
患者数が多いとされる手根管症候群という疾患を紹介します(手のしびれがあると脳梗塞などを心配して受診される方が多いですが、手の痺れのみをきたす場合はそうでなく別の疾患が多いです)

手根管症候群は、手根管と横手根靭帯からなる手首の部分で正中神経が圧迫されることによっておきます
手首の部分は非常にかぎられた容積なのですが、その中を通る正中神経という末梢神経が何らかの理由で圧迫されることによりおこります。
症状としては、手掌の一部(母指、示指、中指と環指の一部)のしびれ感や疼痛が多く、夜間や、特に明け方に増強するのが特徴とされています。進行すると正中神経支配の手内筋の脱力や筋萎縮をきたすとされています。

日本での報告はありませんが、ヨーロッパでは全人口の4%の方が罹患しているとされています。ある報告では上肢の症状を訴えて検査するよう紹介された患者の40%を占めるとの報告があります。

女性に多く、特に妊婦さんに多いです。また糖尿病、関節リウマチ、透析、甲状腺機能低下症、浮腫、アミロイドーシスなどの疾患がある場合があり、きちんとしらべることが必要だと思います。

ステロイド内服、ステロイド注射、手術など様々な治療法がありますが、それぞれの状況に応じて、治療法は選択されますので
手の痺れが気になる方は一度、受診してみてください。face02

おそえがわ脳神経内科ホームページ:http://osoegawa.esaga.jp/  


Posted by おそえがわ脳神経内科 at 22:12 | Comments(0) | 診察室より